膝痛の施術

 

Airでは皆様の多くの声の特徴に答えたいと思っています。

 

膝痛は同じ症状

 

レントゲンでもそれなりの疾患があったとしても

 

痛みを、違和感を、感じる人と感じない人がいます。

 

それは、大体お分かりかと思います。

 

答えは脳にあります。

 

今、痛みを感じている人はきっと、何をしても痛みからは

 

解放されません!

 

手術の選択肢もありでしょう。

 

膝痛の悩みに関して共通して

 

皆さん即効性を求めている傾向があります。

 

お気持ちはわかります。

 

私自身も膝で悩んでいました。

 

では、Airではどのように施術していくのか、

 

Airで扱っている電気治療【インパルス療法)で施術していきます。

 

5日間毎日、10分~20分の施術をしていきます。

 

そのあと、調子をみながら施術していきます。

 

調子の見方としては階段の上り下りで判断していきます。

 

膝で悩んでいる方諦めないでAirに来てほしいです。

 

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側弯症と向き合う

側弯症で諦めてるのはもったいないです。

 

√生死に問題ないけど背骨が曲がっているから

√職業の選択肢が少ない

√やりたいことが出来ない

√水着になるのがイヤ

 

治療を開始する年齢もありますが、ほとんどは諦めることはありません。

確かに年齢が高くなれば湾曲していた部位の肥大したところはなかなか難しいです。ですが、背骨がまっすぐになれば背中の痛み、腰の痛み、肩こり、視力低下などがなくなります。

どんな職業でも世間はそんなに偏見はありません

身体の線を売りにしているモデルでも側弯の方はいます。多分、コンプレックスがあったからこその見せ方が上手なのだと思います。

先天性の側弯症でも痛みなど違和感を取り除くことはできます。

全ての疾患に対して言える事、諦めないでほしいです。

とは言っても

病気を治すのではなく

違和感をとる、痛みを緩和する、日常生活を苦なくできるように

一度ご相談ください

ゆる~いストレッチと血流を良くして快適な人生にしてみませんか?

 

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骨盤矯正って

骨盤の歪み

 

歪みによって起こる痛み

痛みは「仙骨」周辺で起きることが多いです。

仙骨の軽い痛みを放置すると、腰痛やしびれに進んでしまいます。そして慢性化してします。

猫背がひどくなったり、O脚になったりします。その状態になると元に戻すことは大変です。美容上の問題も、お尻の肉が垂れたり、太ももがブヨブヨしたりしてきます。

 

ゆがみのタイプ

「反る」タイプ

わざと猫背を作ってみるとお尻がポコッと出ます。それを俗に「出っ尻」といいます。骨盤がゆがむと自然とこの体勢になってしまいます。

②「左右に開く」タイプです。

「骨盤が開いてる」状態です。筋力の低下が原因で開いてしまいます。お尻が大きく、しかも、四角くなります。O脚にもなります。

③「上下のずれ」タイプ

腰のくびれの高さが左右で違ってきます。片方のお尻の筋肉が弱まり、筋肉の落ち込みによって骨盤が引っ張られて生じます。

 

骨盤のゆがみの原因

最も大きな原因は出産です。

骨盤はガッチリしたイメージがあるかと思いますが、とても柔軟性があるのです。ですから「強い力」が加わると簡単にゆがみが生じてしまうのです。

少しでも異変を感じたらケアをしていきましょう

猫と犬の姿勢

四つん這いの状態に」なって背中をまるく上に引っ張られてる形で30秒

四つん這いの状態になっておしりを突き上げる形で(猫がのびをしてる姿)30秒

1日3セットをしてみてください。

チョットした調整になります。

 

 

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産後こそキレイでいたい

産後こそキレイでいたい

産前産後の不安なこと

 

マタニティの方

安産で出産したい

初めての出産で不安

妊娠中に出来るストレッチを知りたい

産後の為に予習しておきたい

 

産後の方

自宅で簡単に出来るストレッチを知りたい

肩こり、腰痛を少しでも楽にしたい

子育てを楽しみたい

歪まない生活習慣を身につけたい

 

 

少ししでも不安なことやキレイになりたいと思っている方

始めていきましょう(^^♪

 

いくつになっても使えるカラダを

お手伝い致します!(^^)!

 

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筋肉って

筋トレは脳トレ

貯筋運動で

筋肉貯筋~を増やしましょう!(^^)!

 

筋トレをすると脳や神経も鍛えられます。

 

腹筋は年齢とともに減少が著しい場所です。

 

筋トレは脳トレ貯筋運動で”筋肉貯筋”を増やしましょう

 

 

貯筋不足は寝たきりにつながりやすい?

高齢者の店頭原因は「段差につまずいた」が最も多く、脚の筋力が低下し、すり足になる→つまずく→転倒する、というのがよくあるケースです。これは筋肉不足になり、脚が上がりにくくなることが原因です。転倒で骨折して、そこから寝たきりになることも多々あります。

病気やケガで寝たままの状態が続いたとき、”貯筋”がある人は治った際、日常生活に早く戻ることができます。

太ももの前側の筋肉を例にすると、寝たきりの生活では、2日で1%の筋肉が減少していきます。50代以降、太ももの前側の筋肉は1年に1%ずつ減少しますが、わずか2日の寝たきり状態で1年分の筋肉量が減少することになります。2週間だと7年分もの減少です。

病気やケガが治っての自立した日常生活を送るための筋肉がないと、歩いたり動くことができません。そして寝たきりになってしまうのです。貯金(笑)があれば欲しいものを買うことができますが、筋肉も同じでいざというときに貯筋があればよゆうが生まれます。

 

貯筋の作り方はいつでもお教えいたします。

 

いくつになっても使えるカラダでいましょう

 

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