女性特有のむくみ

 

足のむくみ」の原因と解消法:【医師監修】むくみの放置は悪循環?! 【病院なび】筋肉量が少なくいため女性は足のむくみが起こりやすい状態です。さらに、ホルモンの働きによってむくむケースもよくあります。妊娠中は血液中の水分が増加するため、足のむくみが起きやすい状態です。約30%の女性が妊娠中にむくみを感じているという報告もあります。また、生理前には黄体ホルモンの分泌量が上昇し、余分な水分がたまりやすい状態になるため、むくみやすくなります。

ビタミン、ミネラル、たんぱく質の不足
カリウム、カルシウム、マグネシウムといったミネラルや、ビタミンB1、ビタミンE、タンパク質の不足によってむくみを生じやすくなります。

筋肉をつけてその働きを生かせるには、歪みをまずは整える事!
歪んだまま筋肉を鍛えたところで不調ばかりの体になるだけです。
焦らず、自分の身体と向き合ってケアしていきましょう❣️

妊活を考えてる?

 

なかなか計画通りに子供ができない😭

焦っていませんか?

昔から子供は授かりもの💕

焦っている、なんでも計画どおりに考えるママのところには、、、ストレス

少し冷静に考えを変えてみて

骨盤のゆがみ、内臓の健康状態など

ママ、パパが強くないと赤ちゃんは不安で消えてしまうもの

今年から不妊治療にも保険適用になりますが、子供が出来る出来ないは変わりません

病院に診察に行くハードルが下がっただけです。

じゃあ、どうする?

まず体を整えてみること!

不調の体ではママになっても辛いです。

万全の体でママになって

育児も楽に出来るようにしてほしいですね

焦っていると周りが見えなくなってます。

気付いてほしいです。

 

エールでは

骨盤の調整、体全体の都度の不調改善、妊活の人に漢方の紹介

健康なママになるための180日コース

このコースでとにかく体を健康にしましょう!

 

 

 

 

産後の膝痛の改善策(^^)

日常動作を見直す!

気になりだしたら止まらない、産後の膝痛!

改善方法があるとすれば、、、

日常動作を見直してみる!

いつ?膝痛を感じるか、、、

子供を両手で抱っこし、立ち上がる時に痛みを感じる

では、どんな時?

子どもをベッドではなく床(布団など)に寝かせている場合

そこから抱っこして立ち上がることで、膝への負担はより増加します。

膝へかかる負担が平常を大きく超えたためではないかと思います。

では、どうしたらいいか、、、

まず、何か支えになるものにつかまって立ち上がることを意識してみましょう。

そして、子どもを抱っこした状態から立ち上がるのではなく、

いったん子どもを負担のないところに置いてから立ち上がり、抱っこするように心がけてみては?

意外と改善してくるかもしれませんよ(^^)

次に大切な事!

やはり骨盤ケアも必要です。

出産に際して骨盤は大きく開いた状態になるため。

そのままにしておくと内臓の位置が下がってしまったり、太りやすくなったりするのです。

なによりも、骨盤は妊娠、出産で大きく歪んでいる可能性があります。

膝痛の有無に関わらず、産後は6か月以内に骨盤の状態を整えるべきですね☺️

産後の膝の痛み放置しないで!

原因

妊娠中の体重の増加

胎児の成長に伴って増加します。

人によっても違いますが妊娠前と比べると10キロ近く増えてます。

これによって膝関節の負担がおこります。

そして、産後の膝痛が誘発されている可能性が考えられます。

膝の負担がどれほどかというと

体重が1キロ増えると、膝の負担は2キロ~3キロとなります。

 

骨盤の歪み

妊娠~出産にかけて筋力バランスが崩れます。

筋力バランスが崩れることで骨盤が歪んでしまい、

骨盤の歪み⇒腰痛が起こり⇒股関節痛、ひざ痛、足首にも

骨盤と膝は、骨盤が歪むことで

骨の角度や股関節。ひざ、足首の関節のアライメントが崩れ、運動連鎖機能からの膝への負担がおこります。

ホルモンの影響も

妊娠から体内では出産準備のために分泌されるホルモン【リラキシン】があります。

このリラキシンは関節、靭帯を弛める働きをしています。

股関節、仙腸靭帯などを弛め骨盤を開きやすくし、スムーズな分娩にしていきます。

リラキシンの作用は骨盤周りだけではなく、全身にも影響があり不安定な状態になっています。

出産後はオキシトシンといいうホルモンで徐々に元に戻るとされてますが、

歪みが大きい場合などはホルモンのバランスが整うまで個人差はありますが、長期間となります。

 

育児による膝の負担

産後、体の回復もままならない状態での育児

膝をついたり

抱っこで立ち上がり、しゃがんだり

これらが、膝への大きな負担となります。

 

痛みを我慢し続けると他のところにも影響してしまうことになります。

早めにケアをおすすめします。

 

 

 

 

出産後のポッコリお腹に困ってます😭

産後のお悩み代表といえば”ぽっこりお腹”

「体重は戻ったものの、お腹だけがへこまない…」と悩む産後ママの多いこと多いです。

そう、出産しただけではお腹は勝手にへこまないのです

出産してもお腹が元に戻らないのはなぜ!?

 

『出産前はこんなにお腹出てなかったのに…』と悩むママ、とても多いですよね。

ぽっこりお腹は、腹筋の弱さと姿勢の崩れから起こります

腹筋(腹直筋)は赤ちゃんの成長にともない、お腹が大きくなることによって引き伸ばされてしまうので、どうしても弱ってしまいます。

人によっては『腹直筋離開』という、腹筋が部分的に裂けた状態、程度の差はありますが、

経産婦さんのほとんどがこの状態になっています。

腹筋の弱さが姿勢に大きく影響します

出産後も腹筋が弱っていると腰が反りがちになり、妊娠時のようなお腹をつき出したような姿勢になってます。

すると、ぽっこりお腹に見えてしまいます(>_<)

産後は骨盤のケアも重要ですが、それと同じくらい姿勢改善と腹筋のケアが必要です!

「妊娠中に引き伸ばされ、弱った腹筋はすぐには戻りません。『産後、半年経っても1年経ってもぽっこりお腹がへこまない…』と悩むママは多いですが、、、

きちんとケアすれば改善できます。

ぽっこりお腹を解消するには?

まずは

妊娠中に衰えた腹筋を鍛えること

姿勢の改善、特に反り腰を改善すること。

ただし、腹筋エクササイズは腹直筋離開も考慮しなくていけません、産後の体はデリケートなので、一般的な鍛え方ではありません💦

お腹のたるみを改善するには?

「妊娠によるお腹の膨らみは、風船のようなイメージ。一度パンパンに膨らんだ風船は、しぼむとハリがなくなります。

妊娠によってある程度皮膚が伸びてしまうのは仕方がありません😭

お腹のたるみは皮膚の肌サイクルが正常に働けばある程度元に戻っていきます(o^―^o)ニコ

この肌サイクルをコントロールしているのが、自律神経です。

自律神経は背骨の中を通っていて、実は、たるみと姿勢はまったく無関係にみえて関連性があるんです。

背骨の調整と姿勢の改善によってたるみは軽減できるんです。

姿勢を整えることで体の負担が減り、肌の代謝もよくなります

ただし、背骨を自分で正すのは難しいので、やはりそこはプロの力を借りるべき。

姿勢改善も自己流ではなかなか良くならないので、アドバイスを受けた方が早く改善できます。

背骨の良い状態をキープするには姿勢習慣が欠かせません

授乳姿勢や座り姿勢など、毎日の姿勢に気をつけ、腹筋を鍛えるなどのエクササイズを意識してやっていきましょう!

 

 

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経腟分娩と帝王切開の産後の違いは?

ぽっこりお腹経膣分娩と帝王切開による差

経膣分娩は出産時に骨盤が最大限に開きます。

その刺激によって骨盤が元に戻りやすいのに対し、

帝王切開は、体が出産を終えたことに気づきにくく、骨盤の戻りも悪いため、妊娠を継続させるホルモンが出続けます。

そのため、脂肪を溜め込みやすく、痩せにくい状態が続きます。

見た目でいうと、経膣分娩と帝王切開の差は、下腹部よりもウエストラインに出ます

よく産後は骨盤が開いているといわれていますが、

それがどういう状態なのかというと、、、

正常な骨盤よりも骨盤の下側が広がり、全体的に四角っぽい形になっている状態😭

骨盤が開いているとウエストのくびれがなく寸胴で、お尻は四角く垂れ下がり、ガニ股になります。

出産したほとんどの女性に骨盤の歪みが生じていま

どういった出産であっても

すべての産後ママに骨盤のケアは必須です。

骨盤は体の土台。産後は忙しさから自分のケアを怠りがちですが、きちんとケアし、体をリセットしましょう!

お腹のたるみを改善するにはどうすれば…?

妊娠によるお腹の膨らみは、風船のようなイメージ。

一度パンパンに膨らんだ風船は、しぼむとハリがなくなります。

妊娠によってある程度皮膚が伸びてしまうのは仕方がありませんが、、、、

お腹のたるみは皮膚の肌サイクルが正常に働けばある程度元に戻っていきます

この肌サイクルをコントロールしているのが、自律神経です。

自律神経は背骨の中を通っています。

たるみと姿勢はまったく無関係にみえて関連性があるんです。

姿勢を整えることで体の負担が減り、肌の代謝もよくなります

背骨の調整と姿勢の改善によってたるみは軽減できるんです。

背骨を自分で正すのは難しいですし、姿勢改善も自己流ではなかなか良くならないです。

アドバイスを受けた方が早く改善できます。

背骨の良い状態をキープするには姿勢習慣が欠かせないので、授乳姿勢や座り姿勢など、毎日の姿勢に気をつけ、腹筋を鍛えるなどのエクササイズも意識してやっていきましょう!

 

 

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骨盤,を股関節を柔らかく

骨盤を柔らかくしないと女性の元気は始まらない

では、どう鍛えるのか?

骨盤の中を通って股関節につながるインナーマッスル「腸腰筋」という筋肉を柔らかくします。

この腸腰筋が硬いと骨盤を固めてしまい、骨盤にロックがかかります。

そして股関節も硬くしてしまいます。

骨盤の両脇を硬い股関節で挟んでしまい更にロックがかかります。

ダブルロック!

多くの女性たちは骨盤を柔らかく開閉できないために、生理、婦人科、自律神経を悪くしているのです。

お尻と前足の足首がくっつかない人が大半です。それは、後ろ足の方の腸腰筋が硬いんです。

くっつかず離れているほど、股関節ごと骨盤が固まっています。

しなやかに開閉できてこそ理想の骨盤!

そこに2重のカギをかけるなんてNG!

子宮卵巣が苦しんでいます😭

腰痛、股関節痛、膝痛にもつながるので

ぜひ、やりましょう!

このポーズで20秒キープ

お風呂上りなどにやると効果的です\(^o^)/

やれば必ず柔らかくなります。

少しでもお尻と足首がくっつくようにしましょう!

女性は骨盤が柔らかくないと健康で幸せになれないので是非、取り組んで

幸せになりましょう

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とにかく、骨盤を柔らかくしないと

 

腹筋を鍛えると骨盤が柔らかくなると思っている方が多いですね。

その腹筋は、よくメディアで言われている腹筋とは違います(´・ω・)

それは

おヘソより下の位置にお腹をぐるっと囲っている『筒』をイメージしてもらうと

その一番深い腹筋で内臓と密着している腹横筋

これを

腹横筋の筒を内臓ごとギューとつぶすようにやります。

人はイメージひとつで使う筋肉を変えることができます。

息を吸って、吐きながらギューと筒を潰して 10秒キープ!×5セット

そうすると、、、

下腹部あたりがアツアツしてきます(^^♪

それから

骨盤を柔らかくする為のストレッチをします。

 

足を肩幅に開き

中心軸をイメージします。

頭と上半身を動かさないように【腰だけ】を回します。

コツは

下腹部の中心を意識して、重たいものを腰で回すような感じです

お腹にぐっ、と力が入ります。

右回し10回、左回し10回で1セット

 

まずは骨盤を柔らかくすることが本当に大事です。

出来る人は何回でも回しましょう\(^o^)/

 

生理痛がよくなる

出し切れてない経血や塊が出せるようになる

これがどうゆう意味か、、、

 

女性の健康

生理や子宮の状態を良くすることで

どんどん奇麗にになれ、幸せにもつながります。

心と体も健康な、真の美しい人、真の幸せの人になりましょう

 

 

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まずは、仙骨を温めて

女性の冷えに対して重要なこと

温める場所

それは『仙骨』です。

骨盤の真ん中にある三角形の骨です。

最近は骨盤が大事なことは漠然と思っている人は多いですが、その中でも『仙骨』が、女性の生理や健康に深く関わりがありとても大事なんです。

まずは、仙骨を温めてケアをしましょう

仙骨を温めると良いこと

☆子宮と卵巣に熱を届ける

女性が健康で若々しく美しくあるためには、お腹の中が温かいことが大事です。

簡単に温める方法はカイロを貼ること

仙骨の高さの位置に子宮と卵巣があるので効果があります。

そして、生理痛の原因は子宮の冷えなので、仙骨を温めることで生理痛がラクになります。

温かい子宮卵巣=元気な子宮卵巣

☆骨盤を柔らかくする

骨盤を柔らかくしておくことで、健康な女性に

骨盤がカチカチに硬くなっていると、女性機能をおとし老化を早めています。

仙骨を温めることで仙腸関節も温まり骨盤もやわらぎます。

☆自律神経がよくなる

仙骨にはリラックスの副交感神経が通り抜けているので、仙骨を温めることで副交感神経を活性化できます。

自律神経の乱れを整え

内臓の働き、体温、血流その他、体のあらゆる機能は自律神経が司っています。

更年期障害も仙骨を温める事で助けになります。

☆全身が温まる

仙骨周辺には大きな血管が通っていて、仙骨を温めることでこれらの血流が良くなり、その多くは動脈に通じ全身が温まり、特に骨盤内が温まり腸や膀胱も元気になります。

☆ホルモンがよくなる

仙骨を温めることで卵巣が元気になり女性ホルモンも良く分泌され

特に妊活女子は仙骨を温めることは大事!

仙骨を温めることで

健康、若さ、美しさ、妊活、更年期にもよし!

カイロを貼って

不調から脱出しましょう

 

 

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女性の身体を良くする

女性の美しさと強さを持つために必要なこと

【正しい腹筋】です。

女性の身体を良くするには4つの大事なものをそろえておく必要があります。

🐤お腹の中を温かくする

🐤内臓を引き上げる

🐤骨盤を柔らかくする

🐤自律神経をよくする

この4つをやることによって

子宮や卵巣、生理がよくなります。

🐤お腹の中を温かくする

子宮卵巣を含めた内臓を温かくすることで、生理痛から婦人科系の疾患に効果があります。(内臓の疾患は冷えからが多いです)

筋肉を鍛えることで発熱します。なので、腹筋を鍛えるといつもお腹の中が温かい状態になります。

🐤内臓を引き上げる

内臓が下垂していると身体は悪くなります。

こぶし大くらいしかない子宮の上に何メートルもある腸や内臓が重たく乗ってれば、小さな子宮卵巣は苦しく、血流が悪くなり冷えて硬くなります。

殆どの女性は腹筋が弱いため下垂しています。

なので、内臓を押さえつけない、下垂させない腹筋の力が必要です。

🐤骨盤を柔らかくする

骨盤はあるリズムによって開閉します。ですが、殆どの女性は骨盤がカチカチのため開閉がうまく出来てません、その結果、生理や子宮卵巣、自律神経を悪くしています。

骨盤のゆがみをなくし、骨盤を柔らかくして、その骨盤をキープする為の腹筋が必要です。

先ほどから言っている腹筋は

おへそより下の位置です。(下腹)

息を吸って、吐きながらぎゅーッと下腹をつぶす感じを10秒キープ

これを、5セット

きっと、下腹部あたりが温かくなってきます。

あとは、骨盤を柔らかくすることが大事

足を肩幅に開いて腰を左右に回していきます。

下腹を意識してゆっくりと左10回、右10回呼吸も意識して行います。

いつまでも、元気でいたい貴方に💕

 

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