インパルス療法って?

インパルス療法とは

特殊な周波数(国債特許エムキューブ波)の流れるグローブで、

インナーマッスルや脳を刺激し、即効で痛みを改善するだけでなく、

自律神経を整え、自然治癒力を取り戻す根本的な施術方法です。

改善例です。

肩こり、腰痛、四十肩、五十肩、膝痛、ギックリ腰、頭痛、顎関節症、脳梗塞後遺症、慢性疲労、不眠症、不妊症、メニエール、脊柱管狭窄症、眼精疲労、内臓疾患、しびれ、寝違え、更年期障害、難聴、ヘルニア、冷え性、便秘、坐骨神経痛、生理痛、生理不順、視力低下、等々

幅広く効果があります。

インパルス療法で

インナーマッスルを物理的に緩めることで

血行がよくなって、肩、首、腰、膝、などが劇的に楽になる。

インナーマッスルが目覚めることで、自律神経の副交感神経が目覚め、

子供の時のような自然治癒力を取り戻す

(よく眠れる、胃腸の調子が良くなる)

 

子供の時に持っていた自然治癒力、免疫力、回復力を取り戻して、元気で良い状態を自分で自分の健康をコントロールできるきっかけにインパルス療法があります。

インナーマッスルが身体を中から支えてくれるので、仕事や家事が劇的に楽になる。

結果、体の隅々まで酸素や栄養が行き渡るので、お肌はすべすべ、体温が上がった分、免疫力は上がり、代謝が高くなった分、痩せ体質に、、、

インパルスを当てることでご自身が持っていた

🌼子供の時に全員が出来ていたことなので、思い出します。思い出すまでお付き合いいたしますよ(笑)

 

 

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痩せないのは 隠れ貧血かも、、、

多くの女性の悩み

【痩せたい!】

そう思っている人の多くは同時に

「疲れやすい」「気分が落ち込む」「肩こりがはげしい」

気が付かないうちに貧血になっているかもしれません

気付かずに放置していると

慢性疲労状態になりひどい場合はうつ病などと間違われることもあります。

血液の働きって?

全身に酸素を運ぶことです。

酸素を運ぶ役割を担うのが、赤血球に含まれるヘモグロビンです。

ヘモグロビンは鉄とタンパク質が結合したものです。

赤血球を作るのに鉄が不可欠なのです。

貧血は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの量が減るため、体中が酸欠状態になることをいいます。

体は酸欠を補おうとして、心臓や肺がオーバーワークになり、ちょっとしたことで、動悸や息切れが起きてしまいます。

「月経がある女性のほとんどが隠れ貧血で、鉄不足の女性が多い」

チェック!

🌼立ちくらみ、めまいがよくある

🌼慢性的な肩こりや頭痛がある

🌼シミができやすい

🌼物を落としやすいなど力が弱くなった

🌼薬が飲みにくくなった

🌼特に疲れやすい

🌼生理前後、生理中に不調になる

🌼生理の出血量が多い

🌼理由もなくうつっぽい、すぐイライラする

こんな状態が1個2個 該当していたら隠れ貧血の可能性大です。

鉄の役割って?

赤血球をつくり体内に酸素を運ぶ

コラーゲンをつくったり、筋肉を収縮させたり、骨や皮膚、粘膜の代謝

シミの原因のメラニンを分解する酵素にも鉄がふくまれてます。

また、

中枢神経でもいろいろな働きをして、神経伝達物質であるセロトニンやメラトニンをつくる働きをしています

セロトニン不足になるとうつ状態に、、、

メラトニン不足になると不眠につながります。

ではどうしたらいいのか?

鉄をとるのは当たり前ですが

少しでも吸収しやすくするために

ビタミンCやクエン酸を一緒にとると吸収率がアップします。

(日本人の食生活は 海藻類、コーヒー、紅茶、緑茶などのタンニン、大豆などのフィチン酸など鉄の吸収を妨げる阻害因子を口にすることが多いので気を付けたいですね)

不調のままだと人生もったいないです!

 

 

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ウイルスに負けない女性になる

潤う女性にもなれる

新型コロナウイルスが猛威をふるっている現在、気をつけなければいけないことも多いです。

今回は、ウイルス感染予防に効果があり、尚且つ女性にとって嬉しい効果のある食材を紹介します。豆乳です。

豆乳には粘膜を潤す力があります

豆乳には気管支や喉、鼻を潤す効果があるとされ、それが感染予防となります。

また、大豆イソフラボンを定期的に摂ることで、膣粘膜が改善され、硬くカサカサだった膣が潤い、柔らかくなったという事例もあります。

カサカサ膣は女性機能が落ちている症状であり、老化と病気を引き寄せています。

また豆乳には善玉菌を増やすオリゴ糖が入っているので、整腸作用もあります。

私たちが持つ免疫細胞の7割は腸にいて、血液に乗って全身でウイルスなどと戦っています。そのため腸内環境が良くなると免疫力も強くなり、感染することなく健康でいられます。

幸福ホルモンといわれているセロトニンの多くは、腸で作られます。

お通じが良くなってスッキリハッピーになります。

睡眠ホルモンのメラトニンも幸福ホルモンからつくられます。

幸福ホルモンがたくさん作られると睡眠の質が上がり健康、美容にとても良いという事がわかります。

豆乳を飲む『大豆製品を食べる』ことで、ウイルスに負けない、心も体も潤った女性になりましょう!

 

 

睡眠は疲労回復(^^♪

一日の疲れを取るのに睡眠は絶対です。

 

しかし、ほとんどの方が残念なことに

 

『スッキリと目覚めない』

『寝た気がしない』

『疲れが残っている』

 

毎日寝ているはずなのに、もったいない(´・ω・)

 

睡眠で疲れを回復させる方法は、良質な睡眠をとることです。

では?

 

寝相!

 

横向きで寝ましょう、

 

右側を下にして、そうするると胃と腸が通じやすくなり消化吸収がスムーズになり、自律神経の負担がおおはばにへって効率的に疲労回復ができます。

 

(あお向き寝はいびきをかきやすくなり、疲れがとれにくくなります。)

 

ぐっすり眠るためには、ねるまえにコップ一杯の水や白湯を飲む事も重要です。

 

コップ一杯の水をとることで血流が良くなり、寝ている間の脱水が防げます。

 

「トイレが近くなるから」と心配する方もいますが、それは違います!

 

夜中のトイレは眠りが浅いために起こるものです

 

まあ、このへんの話は個別に質問してくだされば詳しくお教えいたします。

 

 

意外とむくみも解消したり、すっきりとした顏になったり、若々しく見えたり

 

いろいろと効果は個人差はありますが、試してみては?

 

 

 

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