骨盤,を股関節を柔らかく

骨盤を柔らかくしないと女性の元気は始まらない

では、どう鍛えるのか?

骨盤の中を通って股関節につながるインナーマッスル「腸腰筋」という筋肉を柔らかくします。

この腸腰筋が硬いと骨盤を固めてしまい、骨盤にロックがかかります。

そして股関節も硬くしてしまいます。

骨盤の両脇を硬い股関節で挟んでしまい更にロックがかかります。

ダブルロック!

多くの女性たちは骨盤を柔らかく開閉できないために、生理、婦人科、自律神経を悪くしているのです。

お尻と前足の足首がくっつかない人が大半です。それは、後ろ足の方の腸腰筋が硬いんです。

くっつかず離れているほど、股関節ごと骨盤が固まっています。

しなやかに開閉できてこそ理想の骨盤!

そこに2重のカギをかけるなんてNG!

子宮卵巣が苦しんでいます😭

腰痛、股関節痛、膝痛にもつながるので

ぜひ、やりましょう!

このポーズで20秒キープ

お風呂上りなどにやると効果的です\(^o^)/

やれば必ず柔らかくなります。

少しでもお尻と足首がくっつくようにしましょう!

女性は骨盤が柔らかくないと健康で幸せになれないので是非、取り組んで

幸せになりましょう

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骨盤底筋が

先日からご来店のお客様

産後1ヶ月の方です。

骨盤の歪みは気にならない

少し太り気味

この方、何が凄いかと言うと

産後ケアの課題の骨盤底筋がバリバリ鍛えられてました。

産後1ヶ月、ですよ!Σ(゚Д゚)

色々、伺うとお仕事が半端ないお仕事でした。

内緒ですが、

それで?お悩みは?

妊娠前からの体型のお悩みでした。

スケジュールを立てて、頑張るしかないですよね💦

ただ、骨盤底筋が鍛えているとやはり、気持ちも前向き、お肌もきれい、

こちらも、元気をもらいつつ、ケアに専念してクライアントの要望にお応えして

女性のお悩みを受け止めていかねばと、

思う今日この頃です。( ´∀` )

整体サロンAir~エール

女性専門整体 女性にやさしい骨盤矯正

女性のライフステージに合わせた整体サロンです。

特にこのようなお悩みの方が多くご来店されています。

♥最近疲れがとれにくくなった、、

♥慢性的な腰痛、肩こり、首こりに悩んでいる、、

♥姿勢が悪くて体型が気になってきた、、

♥生理不順など婦人科系が気になり始めてきた、、

♥尿漏れの不安がある、、

♥更年期のせいか身体がだるい、、

♥他院で痛い思いをした、、

💕エールは

やさしくふんわりとした施術なのに

結果にこだわった本格整体です(^^)

骨盤矯正は全く痛くないし、ボキボキもしません。

肩こり、腰痛などの不調にも魔法にかかったかのように解消!

マタニティ、産後整体はもちろんですが、

お客様は20歳代の方から90歳代の女性の方がらいてんされてます。

最近ではご家族のお父様、おじい様、息子さんも受けに来られております。

女性専門ですがご家族さま限定で男性も診させていただいてます。

わたくし、野々下が全力でサポート致します\(^o^)/

 

 

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ポッコリお腹の改善!

 

気になるポッコリお腹

方法としては沢山ありますが

まずは、簡単なものから始めていきましょう(^^)

【引き締め腹筋トレーニング】

『腹式呼吸+骨盤底筋のトレーニング』

🌼椅子に座って

もしくは

🌼床にあぐらで

もしくは

🌼仰向けに寝て

はじめましょう。

【トレーニング】

①鼻から息を吸って、お腹を膨らませる

②口から息を吐いて、お腹を引っ込める

③お腹を引っ込めながら、骨盤底筋(肛門・膣)を締める

➀・➁・③を繰り返す。

 

!ポイント!

骨盤底筋を締めるときに、お尻の筋肉に力が入らないように、軽い力で締めるようにしましょう(^^)

5回を1セットで1日1セットからはじめましょう!

応用!

立ってる時や、座ってるときに

ただお腹を引っ込めるだけでも効果があります。

家事、食器洗いの時、電車に乗ってる時などお腹を意識してみて下さいね(*^▽^*)

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ポッコリお腹の原因は【腹直筋離開】かも…

🌷産後骨盤矯正をうけても、ポッコリお腹だけがもどらない!

🌷ダイエットしても体重は戻るけど、体型が戻らない!

🌷太ももが太くなったまま、下半身太りがいつまでも戻らない!

🌷以前に比べて姿勢がわるくなり、肩こり、腰痛がひどい!

🌷食べる量は変わらないのに年々、太る!

 

出産経験のある方で(30年以上経過していても) このようなお悩みがあるとしたら、それは『腹直筋離開』の可能性があります。

 

『腹直筋離開』とは?

画像見ていただきますと

妊娠してお腹が大きくなることで、左右にある①腹直筋が離れてしまう状態ことを言います。

出産を終えると、離れた左右の腹直筋は自然と戻るのですが、完全に戻りきらずに離れたままの状態になってる方が多くいます。

②お腹に溝が出来てしまう状態です。

このように腹直筋離開のままでいると、

お腹に力が入らず、ぷよぷよ柔らかいお腹になってしまいます。

また、胃腸などの内臓を抑え込んでいる筋肉なので、内臓を抑えられずにぽっこりと前に出てしまうのです。

『いつかこのお腹もどるわよ~』と思っていると、大変なことになっているかも…

特に、姿勢が悪くなった、腰痛、膝の痛みがある、お腹がポッコリ出ている場合は、ここを改善する必要があるかもしれません。

気になる方はAir~エール~にきてみて💕

 

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出産後の骨盤は身体を整えるチャンス

出産に向けて、ママの身体は赤ちゃんを守るために、骨盤の位置を自然に変えていきます。

妊娠すると女性ホルモン(リラキシン)の分泌が盛んになり、赤ちゃんがスムーズに産道を通れるよう妊娠から出産まで、時間をかけてゆっくり骨盤はひらきます。

 

骨盤が広がると内臓が落ち、子宮は圧迫されがちに!

骨盤が広がっていると、内臓が下がり【内臓下垂】となります。

下垂した内臓は骨盤内の子宮や卵巣などを圧迫し、ホルモンバランスに影響が出る可能性があります。

内臓が正常な位置で機能することで、栄養素の吸収や代謝が良くなります。

なので、冷え、むくみ、便秘などが改善されていきます。

 

 

 

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骨盤が歪んでいるとは?

 

症状を聞いてみると「骨盤が歪んでると思うんです!」というお客様が多いです。

では、骨盤が歪んでるとは?

なぜ、歪んでると思うのか?

多くは腰痛の症状が続いている、しかも、その痛みは重い感じ、怠い、痛いかも?みたいな痛みです。

では、何がからだで起きているのか?

骨盤の中では子宮を支えるために、子宮にいくつかの靭帯が繋がっています。

その一つに仙骨子宮靭帯がありま、仙骨の内側から子宮に繋がっています。

骨盤が歪むことで仙骨にもゆがみが生じます。

このとき、仙骨の動きはお尻の方に出っ張るように歪みます。そして、内側についている仙骨子宮靭帯は仙骨の動きにあわせて後ろに引っ張られます。

引っ張られたことで、子宮全体に圧力がかかり血行を悪くします。それにより十分な栄養、女性ホルモンが届かないので、着床するための環境が整いにくいです。

妊活中、妊娠中、産後、女性である皆さん

骨盤、仙骨の歪みを整えることは、子宮に対して好影響であり、整体をすることはとても良いことだと言えます。

 

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産後って?ケアをする意味は?

産後ってどうなるの?

妊娠中お腹の中にいた我が子、10ヶ月という長い期間を経て会えた喜び、自分の分身のようでまさに天使❤

愛おしくて幸せ♥

う∼ん実際は?

幸せだけど、それ以上に大変なことがいっぱい!

 

昼夜関係なく授乳、おむつ替え

寝かしつけに時間をとられ、やっと寝たかと思うとギャン泣きが始まり

寝不足が続く毎日

だんだん、愛する子供に旦那様にもイラつく

こんなに大変だという事

情報はいろいろある中͡この事は特に教えてもらえません。

何の心構えもないまま、自分の身体が回復してるのかもわからないまま、いきなり家事、育児が始まる

産後1ヶ月は

体が妊娠前に戻ろうとする時期で、ママの身体は心も大きく変化が起こっています。

特に骨盤は

大きく開いていて出産時のダメージがあります。

このダメージ、交通事故に匹敵するくらいなんです。

この状態で赤ちゃんを抱っこしたり、家事、育児しているなんて考えられませんよね。

心も体もボロボロです。

まとめると

ホルモンバランスが乱れる⇒自律神経の乱れ(イライラしたり、なぜか涙が出たり)

骨盤が大きく開き歪みがでる⇒腰痛、子宮脱、尿漏れなど(お腹に肉が付きやすくなる)

最近の核家族化で孤立しやすい😢⇒一人で抱え込み、産後うつや虐待につながる

この時期にケアする意味の必要性は数十年後、

更年期や高齢になった時にも影響があるからです。

この産後にケアをした方としてない方では、歳を重ねていく程大きく差が出てきますよ

どんな差?

例えば、ケアされた方はいきいきと若々しく元気に育児ができ女性としても自信がある状態になれるかな、、、とにかく、体の不調から解放された生活が出来るでしょう。高齢期になったときに元気でいられる可能性が高いです。

 

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産後の腰痛

 

妊娠中から産後にかけて発症する腰痛

おもに産後のママに多いです。

 

普通に腰痛

腰に負担がかかり起こるもの

 

骨粗しょう症によるもの

後者の骨粗しょう症の場合の対応一つで一生涯辛いものになってしまいます。

腰の骨が出でいてあお向きで寝れない、硬いいすに座れない等々

 

これから育児、仕事、始まるのに大変です。

 

でも、この産後の骨粗しょう症による痛み高齢者の骨粗しょう症と違いケアをしっかりすれば改善できることもあります。

 

 

でもここでもし、あなたが高齢者になったときに産後に骨粗しょう症になっていたとしたら必ず骨粗しょう症になります。

 

 

産後に骨粗しょう症になってしまったら、将来のサインだと思い今からケアしていきましょう。

 

 

腰の痛み、歪みは整体などでケアできます。

骨粗しょう症にに関しては食事と生活習慣で改善しましょう。

 

食事は必ず咀嚼でサプリもいいですが、道のりは長いです。生活習慣でケアするようにしましょう。

 

 

体の不調は軽くみないで下さいね(‘;’)

 

 

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産後の不調

産後の不調対策は妊娠中から

 

産後とは限らず、年齢に伴って体力や気力の衰えがあるものです。

 

妊娠中は特に疲れやすく感じることが多いです。

 

妊娠中のケアが不十分ですと筋力が衰えてしまい、産後の不調が起こりやすくなります。

 

これは、高齢出産に限らずどの年代にも言えます。

 

産後はどの年齢層でもホルモンバランスの変化から心身の不調を感じます。

 

40代半ばになると産後のホルモンバランスの変化に加え、更年期の不調も併発されることもあります。

 

産前、妊娠中の過ごし方で、産後の大変さが軽減できることも多いと感じます。

 

食事、睡眠、運動など養生に加え、体力、筋力が衰えないようにしましょう。

 

個々に合うストレッチなどのアドバイスをしています。

 

整体で出来ること、ご自分で出来るセルフケアの範囲のこと

 

不調で悩んでいるママのため、女性のために常に寄り添って施術を行っております。