さあ、夏が始まります。
うっとうしい梅雨でもう既に疲れを感じている方も多いかと、、、
そこで、
疲れの原因のおはなしをします。
疲労の原因は自律神経にあります。
運動や仕事、紫外線、気温差など、さまざまな要因で人は疲れを感じます。これは、脳内にある自律神経の中枢が疲労を起こすからです。
過度な運動や労働、暑さ、ストレスなどによって自律神経が酷使されると自律神経中枢で大量の活性酸素発生します。すると、疲労を起こします。
疲労が慢性化すると、老化やがん、動脈硬化、心筋梗塞、白内障などのリスクにもなります。また、糖尿病、高血圧など、生活習慣病も発症しやすくなります。
「しっかり眠ったのに疲れがとれない」といった悩みの方は多いですね。
そういった体のだるさや疲れの原因は自律神経にあります。
疲れの原因が筋肉や内臓といったところにあるわけではなく、
体温を調節する自律神経にあります。
自律神経に負荷がかかることで起こる脳の疲労が
普段感じてる疲労の正体です。
自律神経は老化が激しく、60代になると20代のころの2割~3割まで減少します。一度老化した自律神経を復活させることは難かしいです。
江東区で定評のある整体サロンAirで
疲労を慢性化させないように、自律神経を疲れさせない習慣を心がけていきましょう。
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