とにかく、骨盤を柔らかくしないと

 

腹筋を鍛えると骨盤が柔らかくなると思っている方が多いですね。

その腹筋は、よくメディアで言われている腹筋とは違います(´・ω・)

それは

おヘソより下の位置にお腹をぐるっと囲っている『筒』をイメージしてもらうと

その一番深い腹筋で内臓と密着している腹横筋

これを

腹横筋の筒を内臓ごとギューとつぶすようにやります。

人はイメージひとつで使う筋肉を変えることができます。

息を吸って、吐きながらギューと筒を潰して 10秒キープ!×5セット

そうすると、、、

下腹部あたりがアツアツしてきます(^^♪

それから

骨盤を柔らかくする為のストレッチをします。

 

足を肩幅に開き

中心軸をイメージします。

頭と上半身を動かさないように【腰だけ】を回します。

コツは

下腹部の中心を意識して、重たいものを腰で回すような感じです

お腹にぐっ、と力が入ります。

右回し10回、左回し10回で1セット

 

まずは骨盤を柔らかくすることが本当に大事です。

出来る人は何回でも回しましょう\(^o^)/

 

生理痛がよくなる

出し切れてない経血や塊が出せるようになる

これがどうゆう意味か、、、

 

女性の健康

生理や子宮の状態を良くすることで

どんどん奇麗にになれ、幸せにもつながります。

心と体も健康な、真の美しい人、真の幸せの人になりましょう

 

 

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まずは、仙骨を温めて

女性の冷えに対して重要なこと

温める場所

それは『仙骨』です。

骨盤の真ん中にある三角形の骨です。

最近は骨盤が大事なことは漠然と思っている人は多いですが、その中でも『仙骨』が、女性の生理や健康に深く関わりがありとても大事なんです。

まずは、仙骨を温めてケアをしましょう

仙骨を温めると良いこと

☆子宮と卵巣に熱を届ける

女性が健康で若々しく美しくあるためには、お腹の中が温かいことが大事です。

簡単に温める方法はカイロを貼ること

仙骨の高さの位置に子宮と卵巣があるので効果があります。

そして、生理痛の原因は子宮の冷えなので、仙骨を温めることで生理痛がラクになります。

温かい子宮卵巣=元気な子宮卵巣

☆骨盤を柔らかくする

骨盤を柔らかくしておくことで、健康な女性に

骨盤がカチカチに硬くなっていると、女性機能をおとし老化を早めています。

仙骨を温めることで仙腸関節も温まり骨盤もやわらぎます。

☆自律神経がよくなる

仙骨にはリラックスの副交感神経が通り抜けているので、仙骨を温めることで副交感神経を活性化できます。

自律神経の乱れを整え

内臓の働き、体温、血流その他、体のあらゆる機能は自律神経が司っています。

更年期障害も仙骨を温める事で助けになります。

☆全身が温まる

仙骨周辺には大きな血管が通っていて、仙骨を温めることでこれらの血流が良くなり、その多くは動脈に通じ全身が温まり、特に骨盤内が温まり腸や膀胱も元気になります。

☆ホルモンがよくなる

仙骨を温めることで卵巣が元気になり女性ホルモンも良く分泌され

特に妊活女子は仙骨を温めることは大事!

仙骨を温めることで

健康、若さ、美しさ、妊活、更年期にもよし!

カイロを貼って

不調から脱出しましょう

 

 

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女性の身体を良くする

女性の美しさと強さを持つために必要なこと

【正しい腹筋】です。

女性の身体を良くするには4つの大事なものをそろえておく必要があります。

🐤お腹の中を温かくする

🐤内臓を引き上げる

🐤骨盤を柔らかくする

🐤自律神経をよくする

この4つをやることによって

子宮や卵巣、生理がよくなります。

🐤お腹の中を温かくする

子宮卵巣を含めた内臓を温かくすることで、生理痛から婦人科系の疾患に効果があります。(内臓の疾患は冷えからが多いです)

筋肉を鍛えることで発熱します。なので、腹筋を鍛えるといつもお腹の中が温かい状態になります。

🐤内臓を引き上げる

内臓が下垂していると身体は悪くなります。

こぶし大くらいしかない子宮の上に何メートルもある腸や内臓が重たく乗ってれば、小さな子宮卵巣は苦しく、血流が悪くなり冷えて硬くなります。

殆どの女性は腹筋が弱いため下垂しています。

なので、内臓を押さえつけない、下垂させない腹筋の力が必要です。

🐤骨盤を柔らかくする

骨盤はあるリズムによって開閉します。ですが、殆どの女性は骨盤がカチカチのため開閉がうまく出来てません、その結果、生理や子宮卵巣、自律神経を悪くしています。

骨盤のゆがみをなくし、骨盤を柔らかくして、その骨盤をキープする為の腹筋が必要です。

先ほどから言っている腹筋は

おへそより下の位置です。(下腹)

息を吸って、吐きながらぎゅーッと下腹をつぶす感じを10秒キープ

これを、5セット

きっと、下腹部あたりが温かくなってきます。

あとは、骨盤を柔らかくすることが大事

足を肩幅に開いて腰を左右に回していきます。

下腹を意識してゆっくりと左10回、右10回呼吸も意識して行います。

いつまでも、元気でいたい貴方に💕

 

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腰痛、肩こり

腰痛、肩こり、痛すぎて、体を動かせない時どうしてますか?

よく、「腰痛や肩こりには体操やトレーニングが有効ですよ」と病院などで言われることがあります。

「今、痛いのに出来るわけないじゃん!」と思ってしまうのは当然です。

いくら効果があるとわかっていても、その痛みを抱えてはかえって悪化してしまうこともあります。

とは言っても体を動かさず、何もしないまま、じっとしていると、筋肉量が減り更に痛みを招くようになってしまいます。

「痛みの悪循環」に陥ってしまいます。

なので、自分なりのケアが出来るように様々なセルフケアの方法を知っておくことが大切です。

その一つが、ツボ押しです。

ツボは全身のいろいろな部位に存在しており、

症状に応じて反応が現れるツボはある程度決まっています。

まず、押してみて

「イタ気持ちいい!」ところを押してください

押すだけで効果はあります。

硬くなった筋肉に刺激をあたえ、血流がスムーズに流れることで、緊張もとけることから、痛みの原因となっている発痛物質や疲労物質を運び去ってくれます。

そして、心地よくなることから、副交感神経が優位になり、リラックス効果により痛みが軽減されます。

しかも、場所や時間を選ばないので、仕事の休憩時間や電車の中、家事の合間など、思い立ったら出来るのがいいですね。

ツボは、体調が悪いときは痛く、体調が良いときは痛くないなど

ツボ押しは、体の状態を知る「鏡」?みたいなものだと思って下さい

毎日の生活にマッサージやツボ押しを取り入れて、上手にケアをしていきましょう1

 

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冷え症による不調 整体サロンAir~エール~

冷え症というと、身体が冷え手足が冷たくなるという状態だと思われるかもしれません

冷え症による不調はさまざまです。

☆慢性的に疲れやすく、やる気がでない

☆肩こり、腰痛がある

☆頭痛、生理痛がある

☆シミや吹き出物ができやすい

☆手足は冷たいのに顔が熱くなる

☆足がむくむ

☆体重が増えた

☆理由もなくイライラすることがある

☆といれに行く回数が増えた

これら全て冷えているから起きている可能性があります。

今年の夏は異常な暑さでした。

屋外から、エアコンが効いた室内に入ると、涼しさを感じ、汗がひきます。この急激に変化する温度差が要注意!

身体に負担をかけているのです。

身体が対応できる温度差は(7℃くらいまで)と言われています。

それ以上の気温差のある所に頻繁に出入りしていると、体温調節をする自律神経が働かなくなります。

 

また、ノースリーブやスカートなど薄手の服装やサンダルなどで肌の露出が多いと冷えの要因の一つです。

首や足首の皮下には太い血管が通っていて、この部位に直接冷房の風が当たると、身体が冷えてしまいます。

それにより、循環が滞るため肩こりや腰痛が起きやすくなります。

血の巡りが悪いと酸化物質や疲労物質などの老廃物が残り、疲れがとれなくなります。

対策としては

寒さを感じる前にカーディガンなど羽織るものを、、、、

冷えた身体はその日のうちに温めるのが大切です。

冷えを蓄積せず、その日の冷えはその日に解消することを心がけましょう。

 

整体で出来ることは

血流を良くして深部体温を上げる助けが出来ます。

自律神経みだれの改善がきたい出来ます。

 

 

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痩せないのは 隠れ貧血かも、、、

多くの女性の悩み

【痩せたい!】

そう思っている人の多くは同時に

「疲れやすい」「気分が落ち込む」「肩こりがはげしい」

気が付かないうちに貧血になっているかもしれません

気付かずに放置していると

慢性疲労状態になりひどい場合はうつ病などと間違われることもあります。

血液の働きって?

全身に酸素を運ぶことです。

酸素を運ぶ役割を担うのが、赤血球に含まれるヘモグロビンです。

ヘモグロビンは鉄とタンパク質が結合したものです。

赤血球を作るのに鉄が不可欠なのです。

貧血は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの量が減るため、体中が酸欠状態になることをいいます。

体は酸欠を補おうとして、心臓や肺がオーバーワークになり、ちょっとしたことで、動悸や息切れが起きてしまいます。

「月経がある女性のほとんどが隠れ貧血で、鉄不足の女性が多い」

チェック!

🌼立ちくらみ、めまいがよくある

🌼慢性的な肩こりや頭痛がある

🌼シミができやすい

🌼物を落としやすいなど力が弱くなった

🌼薬が飲みにくくなった

🌼特に疲れやすい

🌼生理前後、生理中に不調になる

🌼生理の出血量が多い

🌼理由もなくうつっぽい、すぐイライラする

こんな状態が1個2個 該当していたら隠れ貧血の可能性大です。

鉄の役割って?

赤血球をつくり体内に酸素を運ぶ

コラーゲンをつくったり、筋肉を収縮させたり、骨や皮膚、粘膜の代謝

シミの原因のメラニンを分解する酵素にも鉄がふくまれてます。

また、

中枢神経でもいろいろな働きをして、神経伝達物質であるセロトニンやメラトニンをつくる働きをしています

セロトニン不足になるとうつ状態に、、、

メラトニン不足になると不眠につながります。

ではどうしたらいいのか?

鉄をとるのは当たり前ですが

少しでも吸収しやすくするために

ビタミンCやクエン酸を一緒にとると吸収率がアップします。

(日本人の食生活は 海藻類、コーヒー、紅茶、緑茶などのタンニン、大豆などのフィチン酸など鉄の吸収を妨げる阻害因子を口にすることが多いので気を付けたいですね)

不調のままだと人生もったいないです!

 

 

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産後のママに多い側弯症

側弯症、知っている人は良ーく知っているかとおもいます。
知らない人は「なに、それ?」
医学的には死ぬことはないから大丈夫
とは言え、女性に多いんです。

思春期から成長に伴いゆがみはじめていきます。
なぜ起こるかはハッキリと解明されていない状態です。

先天性の歪みでなければ、解消できる可能性があります。

血流をよくしていくことで骨は元の正常な位置にもどるようになっています。

自律神経、血流
これらを、整えることで歪み改善していけるのです。

産後のママに多いのも事実!

妊娠でお腹に赤ちゃんが入って、血流にも影響が出てきて
歪み始めていきます。
骨盤だけなら骨盤矯正、しかし、おおくは、骨盤が歪み、椎間板から背骨に強く歪んでいるママが多いです。

放っておくと10年後、20年後つらい状態になりかねません💦

育児もしなくてはならないのですから、、、

何とかしなければと気が付いた時にはおそいくらいです。

こればかりは、一人でセルフケアは難しいです。

早めにケアをおススメします。

 

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妊娠中に気を付ける事 (整体サロンAir~エール~)

妊娠中に気を付けたいこと

普通に体重増加はあたりまえのことです。

産婦人科から特に異常はありません、とされれば問題ないでしょう。

体重に関しての注意

🌼つわりなどで水分すらももどしてしまい、辛い状態

🌼一週間で一キロ以上増えていく

体重の変化がこんな感じでしたら、整えることを早急にしましょう。

どうして、早急なの?

①妊娠高血圧症候群になりやすい

➁お産に時間がかかる

どちらも、命に関わる重篤な事なんです。

 

食事に関しての注意

貧血症状になりやすい

🌼頭痛、めまい、息切れ

🌼胎児が大きくなれない

🌼産後の回復が遅い、母乳が出にくくなる。

では、どうしたらいいのか?

①大豆製品、野菜は動物性タンパク質と一緒にとる

➁食事の時にフルーツをとる。(ビタミンCをとる)

③鉄製の鍋、フライパンを使う

④鉄分の吸収を阻害するタンニンをさける(コーヒー、紅茶、緑茶)

⑤鉄分の多い食品をとる(ひじき、切り干し大根、黒砂糖など)

 

便秘にもなりやすくなります。

食事と運動を

食物繊維と水分をしっかり摂りましょう

 

たばこが赤ちゃんに与える影響

🌼子宮の働きを邪魔して胎児の成長を妨げます

🌼赤ちゃんが生まれてからも、何かしらの疾患が発症する事があります。

🌼発育が遅かったりします。

 

妊娠中は沢山の神経をつかいます。

一人の身体ではないからです。

10ヶ月もの間、大切にそだてていきましょう!

 

Airは常に寄り添った施術を心がけております。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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妊活と骨盤の関係

まず、
不妊の原因は様々(>_<)
もし、病院に行っても1年以上良い結果がないなら、
骨盤が歪んでいて血流が悪くなっている事が考えられます。

生活が便利になるにつれて人の身体は弱くなってしまっています。

* 運動をあまりしなくなった。
* スマホをよくみる。
* 筋力の低下
* バランスの悪い食事
* ストレス
* 座りっぱなしの仕事

昔と比べて生活様式が変わり便利になって、体が弱くなってしまっている人が多いのです。

身体が弱くなると?

骨盤が歪みやすくなったり、血流が悪くなったりして体に不調が出てしまいます。

骨盤が歪んでしまうと?

骨盤内にある子宮などの内臓の働きが悪くなってしまいます。

子宮の働きが悪くなってしまうと?

* 質の悪い卵子しか出来ない
* 受精卵が子宮内膜に着床してくれない

 

骨盤を整えて血流を良くすることが大事!

子宮への血流が悪くなってしまうと、質の良い卵子が育たない

卵子の質が悪くなると卵子の周りの膜が硬くなってしまいます。

精子が卵子の元に到達したとしても精子が卵子の中に入れなくなり、受精できなくなってしまいます。

 

タイミングをはかっても上手く行かなくなってしまいます。

 

骨盤のゆがみを整えて、血流を良くすることで、質の良い卵子が育ち受精しやすくなります。

 

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