ふかがわ音meguri
88.5MHz
レインボータウンFMにて
出演してきました!
日頃の施術の話から思いとか結構たくさん話してきました。
産前産後のママの話、マイナートラブルに悩む方も自信をもって対応している事
治し方はそれぞれであること、対処法を教えていること
施術は、全く痛くないのでどんな方でも安心して受けられます。
っていうこと等々伝えてきました!
番組のホームページのアーカイブに残ってますので、覗いてみてくださいね❤
▼ご予約はこちら▼
その原因の9割は首にあります。
首コリの原因は、大半は首の姿勢の悪さです。
首は自律神経が集中している部分のため、こった状態を放っておくと、体のさまざまなところに不調が現れます。
肩や腰の痛みがあったら首もこってると考えましょう。
首コリによって起きる不調の一つは、副交感神経の阻害によるメンタルの問題です。首の筋肉がこると副交感神経が圧迫されて自律神経失調症になり、頭痛やめまい、更にはうつ症状にも、、、、
もう一つは、首の骨が圧迫されて筋肉がこわばることにより血流の悪化やコリや疲れだけではなく、脳や臓器に新鮮な血液が行き渡りにくくなります。
さらに、首周りのリンパの流れの停滞により、老廃物が排出できなくなり、むくみや肌荒れの原因につながります。
首のトラブルはあらゆる不調の原因と理解して、首コリの予防、改善をしていきましょう。
▼ご予約はこちら▼
🌷産後骨盤矯正をうけても、ポッコリお腹だけがもどらない!
🌷ダイエットしても体重は戻るけど、体型が戻らない!
🌷太ももが太くなったまま、下半身太りがいつまでも戻らない!
🌷以前に比べて姿勢がわるくなり、肩こり、腰痛がひどい!
🌷食べる量は変わらないのに年々、太る!
出産経験のある方で(30年以上経過していても) このようなお悩みがあるとしたら、それは『腹直筋離開』の可能性があります。
『腹直筋離開』とは?
画像見ていただきますと
妊娠してお腹が大きくなることで、左右にある①腹直筋が離れてしまう状態ことを言います。
出産を終えると、離れた左右の腹直筋は自然と戻るのですが、完全に戻りきらずに離れたままの状態になってる方が多くいます。
②お腹に溝が出来てしまう状態です。
このように腹直筋離開のままでいると、
お腹に力が入らず、ぷよぷよ柔らかいお腹になってしまいます。
また、胃腸などの内臓を抑え込んでいる筋肉なので、内臓を抑えられずにぽっこりと前に出てしまうのです。
『いつかこのお腹もどるわよ~』と思っていると、大変なことになっているかも…
特に、姿勢が悪くなった、腰痛、膝の痛みがある、お腹がポッコリ出ている場合は、ここを改善する必要があるかもしれません。
気になる方はAir~エール~にきてみて💕
▼ご予約はこちら▼
症状を聞いてみると「骨盤が歪んでると思うんです!」というお客様が多いです。
では、骨盤が歪んでるとは?
なぜ、歪んでると思うのか?
多くは腰痛の症状が続いている、しかも、その痛みは重い感じ、怠い、痛いかも?みたいな痛みです。
では、何がからだで起きているのか?
骨盤の中では子宮を支えるために、子宮にいくつかの靭帯が繋がっています。
その一つに仙骨子宮靭帯がありま、仙骨の内側から子宮に繋がっています。
骨盤が歪むことで仙骨にもゆがみが生じます。
このとき、仙骨の動きはお尻の方に出っ張るように歪みます。そして、内側についている仙骨子宮靭帯は仙骨の動きにあわせて後ろに引っ張られます。
引っ張られたことで、子宮全体に圧力がかかり血行を悪くします。それにより十分な栄養、女性ホルモンが届かないので、着床するための環境が整いにくいです。
妊活中、妊娠中、産後、女性である皆さん
骨盤、仙骨の歪みを整えることは、子宮に対して好影響であり、整体をすることはとても良いことだと言えます。
▼ご予約はこちら▼
産後ってどうなるの?
妊娠中お腹の中にいた我が子、10ヶ月という長い期間を経て会えた喜び、自分の分身のようでまさに天使❤
愛おしくて幸せ♥
う∼ん実際は?
幸せだけど、それ以上に大変なことがいっぱい!
昼夜関係なく授乳、おむつ替え
寝かしつけに時間をとられ、やっと寝たかと思うとギャン泣きが始まり
寝不足が続く毎日
だんだん、愛する子供に旦那様にもイラつく
こんなに大変だという事
情報はいろいろある中͡この事は特に教えてもらえません。
何の心構えもないまま、自分の身体が回復してるのかもわからないまま、いきなり家事、育児が始まる
産後1ヶ月は
体が妊娠前に戻ろうとする時期で、ママの身体は心も大きく変化が起こっています。
特に骨盤は
大きく開いていて出産時のダメージがあります。
このダメージ、交通事故に匹敵するくらいなんです。
この状態で赤ちゃんを抱っこしたり、家事、育児しているなんて考えられませんよね。
心も体もボロボロです。
まとめると
ホルモンバランスが乱れる⇒自律神経の乱れ(イライラしたり、なぜか涙が出たり)
骨盤が大きく開き歪みがでる⇒腰痛、子宮脱、尿漏れなど(お腹に肉が付きやすくなる)
最近の核家族化で孤立しやすい😢⇒一人で抱え込み、産後うつや虐待につながる
この時期にケアする意味の必要性は数十年後、
更年期や高齢になった時にも影響があるからです。
この産後にケアをした方としてない方では、歳を重ねていく程大きく差が出てきますよ
どんな差?
例えば、ケアされた方はいきいきと若々しく元気に育児ができ女性としても自信がある状態になれるかな、、、とにかく、体の不調から解放された生活が出来るでしょう。高齢期になったときに元気でいられる可能性が高いです。
▼ご予約はこちら▼
妊娠中から産後にかけて発症する腰痛
おもに産後のママに多いです。
普通に腰痛
腰に負担がかかり起こるもの
骨粗しょう症によるもの
後者の骨粗しょう症の場合の対応一つで一生涯辛いものになってしまいます。
腰の骨が出でいてあお向きで寝れない、硬いいすに座れない等々
これから育児、仕事、始まるのに大変です。
でも、この産後の骨粗しょう症による痛み高齢者の骨粗しょう症と違いケアをしっかりすれば改善できることもあります。
でもここでもし、あなたが高齢者になったときに産後に骨粗しょう症になっていたとしたら必ず骨粗しょう症になります。
産後に骨粗しょう症になってしまったら、将来のサインだと思い今からケアしていきましょう。
腰の痛み、歪みは整体などでケアできます。
骨粗しょう症にに関しては食事と生活習慣で改善しましょう。
食事は必ず咀嚼でサプリもいいですが、道のりは長いです。生活習慣でケアするようにしましょう。
体の不調は軽くみないで下さいね(‘;’)
▼ご予約はこちら▼
産後の不調対策は妊娠中から
産後とは限らず、年齢に伴って体力や気力の衰えがあるものです。
妊娠中は特に疲れやすく感じることが多いです。
妊娠中のケアが不十分ですと筋力が衰えてしまい、産後の不調が起こりやすくなります。
これは、高齢出産に限らずどの年代にも言えます。
産後はどの年齢層でもホルモンバランスの変化から心身の不調を感じます。
40代半ばになると産後のホルモンバランスの変化に加え、更年期の不調も併発されることもあります。
産前、妊娠中の過ごし方で、産後の大変さが軽減できることも多いと感じます。
食事、睡眠、運動など養生に加え、体力、筋力が衰えないようにしましょう。
個々に合うストレッチなどのアドバイスをしています。
整体で出来ること、ご自分で出来るセルフケアの範囲のこと
不調で悩んでいるママのため、女性のために常に寄り添って施術を行っております。
子宮脱の心配がある。
医療機関で子宮脱のおそれがあると診断され体操ほかケアの仕方をアドバイスされたが効果を感じないし不安ばかりがつのってくるばかりで困っている方の相談が多いです。
産後の骨盤調整と骨盤底筋を鍛えましょう。
医療機関でもちろん指導はされたのでしょう
では、何が違うのか
骨盤矯正は確かに整体を受ければ解決です。
骨盤底筋を鍛えるとは?
「こうしてくださいね!」と形だけで真似してなんとなくしてみたが、わかってない方が殆どです。
感覚が重要です。
ちゃんと骨盤底筋が鍛えられているか?
鍛えていく過程がどんな感じなのか、これで正しいのか
わからないと自然には鍛えられてることは出来ません。
その感覚もしっかりお教えしてストレッチを個人個人の生活の中で続けられるものを指導してます。
アクションを起こしてから3か月くらいで結果は出ています。
悩んで消極的になっているかた、自身を取り戻して、いつまでも元気なママで女性でいましょう。
▼ご予約はこちら▼