原因は?

 

 

“ 妊娠中や出産後になぜ便秘になるの? ”

 

妊娠すると、お腹の赤ちゃんが成長するにつれて、子宮が大きくなり、

 

子宮の周りにある腸が圧迫されてしまいます。

 

そうなると、腸の大きさが狭くなって、

 

便が硬くなってしまい便秘が起こってしまいます。

 

頻尿になってしまうのも、同じメカニズムで、

 

膀胱を圧迫してしまうのが原因です。

 

 

 

“ その他の原因は? ”

 

ホルモンの影響・生活習慣の変化・過度なストレスが考えられます。

 

妊娠すると、「プロゲステロン」と呼ばれる黄体ホルモンの分泌量がふえます。

 

このホルモンは胎盤の形成や胎児の成長など、

 

妊娠を継続するための重要なホルモンですが、

 

胃腸の筋肉を緩めて消化器官の運動を低下させるため、

 

便秘を引き起こしがちだと言われています。

 

また、子宮が大きくなり腸を圧迫したり、羊水を溜め込もうとして

 

腸内の水分が減ったりすることも一因でしょう。

 

腸の働きは自律神経がコントロールしているため、

 

ホルモンの影響やストレスによって自律神経のバランスが乱れると

 

腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まり便が出にくくなることがあります。

 

 

 

骨盤の歪みを整え、内臓の動きを良くしていきましょう(^^♪

 

 

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いつからでも遅くない

 

 

出産後1年以上でも産後骨盤矯正できるの?

 

産後骨盤ケアは必要?

 

出産後の女性は産後骨盤ケアの必要があります。

 

もし産後ケアを怠って育児をすると

 

#取れない腰痛、肩こり

#不眠症や産後うつ

#太りやすい体質

 

などの原因に・・。

 

もし産後ケアを怠って更年期を迎えると

 

#しんどい更年期障害

#尿漏れや子宮脱などのマイナートラブル

#腰痛、股関節や膝関節の変形にも関与

 

しっかりとした産後ケアを行うことができたら

今までよりも健康でキレイな身体にすることができます。

 

 

出産のために赤ちゃんを生まれやすくために

【リラキシン」というホルモンの作用で骨盤が緩んでいる状態が

 

出産後1年ほど続きます。

 

【骨盤の働き】

 

①体を支えている

②血流を助けている

③内臓を支えている

 

その骨盤が緩んで歪んでしまうと働きが弱くなってしまいます。

 

育児は体が元気な状態でも大変なのに、

 

産後のダメージを受けた体では骨盤にかなりの負担がかかってしまいます。

 

子育てを楽しく元気な身体で出来るように

 

そして、将来の自分の為に産後骨盤ケアをしっかりと受けてほしい

 

産後に骨盤を整いやすいのは1年以内です。

 

産後から1年以上経過している方は1年以内の方よりも

 

整いにくくなっています。(個人差はあります)

 

でも大丈夫です。ケアはいつからでも遅くありません。

 

一度ご相談ください。

 

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動かないのはNG!

 

 

腰痛があるときは

 

安静にした方がいいと思いますか?

 

NO!!

 

腰が痛いからと言って横になって

 

安静に過ごすだけでは、

 

かえってよくありません。

 

適度にからだを動かすことが大事!

 

ぎっくり腰の人も3~4日目ぐらいからは、

 

多少の痛みがあっても、

 

体をうごかしましょう!

 

いちばん効果的なのは

 

1日20分くらいのウオーキング。

 

背筋を伸ばして歩きます。

 

左右交互に腰をねじる動作を加えると、

 

体の要でもある仙腸関節を動かすことにもなり、

 

腰痛改善につながります。

 

歩くことで全身の血行が改善されて、

 

自律神経を整えることができます。

 

そして適度に疲労することで

 

夜もぐっすり眠れるようになります。

 

腰痛は医療機関でのみ薬や注射、

 

マッサージなどの施術を受けても

 

改善しないことが多いです。

 

軽症のうちに「自分で治す」という

 

姿勢が大切です。

 

腰痛改善体操などを

 

コツコツ行うことが大事です。

 

Airでは施術のときのお体の状態で

 

体操などのアドバイスをしています。

 

 

 

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体験談④

 

 

 Kさん / 80代 / 女性

 

脊柱管狭窄症の症状

人工骨頭置換術の治療履歴あり

 

腰痛は常にある状態で

 

体の歪みが最近ひどく目立つようになり、

 

同時に足裏のしびれも気になり出しての相談でした。

 

とにかく血流を良くしてから

 

身体の歪みを改善していきます。

 

リハビリのように考えてもらう事を説明いたしました。

 

持病があることを自覚していただき、

 

今ある違和感や痛みを生活に支障がなく

 

楽しんで生活していけるように、

 

予防も含め体調を整えていきます。

 

血流が良くなることで筋肉に緩みが出て

 

更にストレッチを加えることで柔軟な血管になり

 

痛みを常に感じていた症状は緩和されていきます。

 

痛みから解放された体を今度は維持するために

 

簡単なストレッチなどをアドバイスさせていただいております。

 

身体の調子など診ながらインパルス療法(電気治療)

 

を行う提案もさせていただいております。

 

インパルス療法魔法の手袋と呼ばれているもので

 

それを使い施術していきます。

 

他と何が違うか簡単に言えば

 

アプローチかけた部位を脳に同時に覚えさせてくれるので、

 

施術後、普段の生活が自然とリハビリのようなものになり、

 

持続性があり負担がないのが特徴です。

 

Kさんは2週に1回ペースでその都度お身体の調子で

 

インパルス療法もまぜながら体調を整えておられます。

 

お体の違和感だけでも取り除くことができれば

 

ストレスからも解放され持病の高血圧も安定され

 

狭窄症に多い間欠性跛行も改善されます。

 

 

 

整体サロンAir~エール~で

いくつになっても使えるカラダ

 

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〇〇のサイン?!

 

 

「ちょいもれ」は筋力低下のサイン!

 

骨盤底筋の機能低下が尿トラブルの原因です。

 

◎くしゃみをすると尿がもれる

◎頻繁にトイレに行きたくなる

 

など、尿トラブルは誰にでも起こることです。

 

特に女性は男性に比べて尿道の長さが短っかたり

 

出産によって骨盤底筋が緩んだりすることで

 

不調が起こりやすくなります。

 

骨盤底筋の機能が低下すると

 

尿もれや頻尿などのトラブルが生じやすくなります。

 

骨盤底筋の機能低下は、妊娠や出産、

 

加齢、肥満などでおこります。

 

少しでも尿トラブルを感じてるいるならば、

 

それは骨盤底筋が緩んでいます。

 

 

 

骨盤底筋を鍛えましょう

 

こんな症状がありますか?

 

下腹(おへその下)が出てきた

 

お尻が垂れてきた

 

スクワットがまったくできない  

 

立ち仕事をしていると

 

膀胱が落ちてくるような感覚がある

 

骨盤底筋を鍛えるには下半身の筋力をアップしましょう。

 

スクワットで下半身を鍛えて

 

筋肉と血管を太くし

 

間接的に骨盤底筋を鍛えることと、

 

骨盤底筋を鍛える体操もしましょう

 

※スクワッドができない人は体を温める習慣をつけましょう

 

 

 

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側弯症②

 

 

当店は側弯症の改善にも力をいれています。

 

産前産後のケアを専門でしておりますが、

 

なぜ側弯症にも力を入れているのか。

 

それは私自身が側弯症で悩んでいたからです。

 

いろんな治療院に何件も行きました。

 

まさに難民です。

 

実体験から側弯症の方を救いたいと思っているからです。

 

経絡整体で血流を良くして、ストレッチをするだけで

 

側弯症の悩みが解消できるんです。

 

驚きですよね。

 

諦めている方、今まさに悩まれている方、

 

選択肢のひとつに試されてはいかかでしょうか?

 

 

遠方からも来られています。ありがとうございます。

 

◎千葉の方は側弯症の改善と歪みから

 

お顔と全身のたるみを改善されてます。

3か月(10回くらい)

 

◎横浜の方は側弯症ですが思春期の娘さんで

 

医者から手術をすすめられている状態です。

 

進行をおさえて少しずつ改善させる。

 

時間はかかりますが、ストレッチを組み合わせて

 

結果を出してます。

(現在治療中・・)

 

 

 

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体験談③

 

 

Yさん (20代 / 女性 / ネイリスト)

◎肩腰

◎頭痛

◎仕事に支障が出てきそう

 

問診をし、足を組むことが多いことと側弯症。

心因性などの原因がわかってきました。

施術は経絡整体でまずは全身をほぐしていき、

根本的な治療に結び付けていきます。

Yさんの側弯症は原因の1つではありますが、

お仕事のことを考えまずは肩こりを楽にしてあげました。

次に骨盤の歪みを調整しました。

しばらく定期的に通われて肩こりと腰痛がおさまってから

側弯症の治療をはじめました。

実は側弯症の治療は血流を良くして、

簡単なストレッチでOKなんです。

 

~Yさんその後~

Yさん「お仕事柄、肩こりや腰痛はありますが、

ひどくならない程度でおさまってます...

側弯症は3回の施術で解消できました。」

 

お仕事のときの姿勢は足を組むことがあるので

クッションなどを活用しているそうです。

 

当店は【年齢、職業、症状】などを考え、

お客様それぞれに合った施術をさせていただいてます。

一度ご相談ください(^^♪

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ことみせ5月号

 

5月15日発行のことみせに載りました(●´ω`●)

お得なクーポンもついているのでよかったらご覧になってみてください♪

 

 

 

 

 

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産後ケアだけじゃない

 

 

産後の骨盤矯正は、骨盤だけを施術をしているわけではなく

骨盤の歪み改善

開いてしまっている肋骨の改善

肩こり

腰痛

骨盤底筋ケア

など、様々な症状も改善していきます。

 

このような不調のほとんどに「呼吸」が深くかかわっています。

産後のママだけをみてもマタニティ期で「胸式呼吸」10か月、

産後も「胸式呼吸」がクセついている状態です。

育児、家事、様々なストレスが同時期に始まることにより、

身体に不調が出てきます。

肺のまわりの筋肉は歳と共にどうしても硬くなってしまうものです。

 

▼肺が硬くなると▼

呼吸の回数が増えてしまう

呼吸が浅くなる

ストレス

血圧の低下

冷え性

↑これらの症状が出てきやすくなります。

当店では改善のための「肺ストレッチ」の指導も行っています。

 

▼「肺ストレッチ」により▼

ストレスを感じにくい体質

血圧の低下や、冷え性の改善

呼吸の回数が正常に戻る

嬉しい変化を感られるはずです。

 

あなたのカラダに合ったやり方で施術していきます。

ぜひ一度ご相談ください(^^♪

 

体験談

 

産後整体

( Mさん / 20代 )

第1子出産後 一か月検診後に来院

恥骨痛肩こり冷え性体型の悩み

◎分娩時の状態は切迫早産

日頃からご自分でケアをされてたそうです。

こちらのお客様には、産後の骨盤矯正8回コース

ご提案させていただきました。

切迫を起こすという事は常に冷えだったり、

便秘症だったりが原因がほとんどなんですよね(>_<)

ママが健康であるためにも早く解消していきましょう。

ママの冷え体質はお子様も似ていることが多いです。

8回のコースには骨盤矯正はもちろん内臓のケア

骨盤底筋ケアぺリネケア)も含まれております。

これからの育児や社会復帰など、ママが元気で笑顔になれて

また第2子 第3子を望めるような体にしていけるように

お手伝いをさせていただきます。

 

 

Mさん その後・・

骨盤の調整」「肋骨の締め」で、ウエストがキュッとでき

腰回りも以前(妊娠前)よりもサイズダウンしました。

お子様もMさんも便秘気味だったので

内臓にも効果のある施術をさせていただき

その晩から快調になり、冷えもなくなり

コース修了時の雰囲気は以前とは見違えるほど

明るく変わられました。

マイナートラブル(尿もれ等)、アンチエイジング、

疲れにくい体の為にもぺリネケアストレッチ呼吸法なども

同時に指導していきます。

いくつになっても使えるカラダを・・・

ママの笑顔は子供の笑顔・・・

 

頑張るママをAir~エール~は応援しています。

 

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